人口削減計画
つばさの党の黒川あつひこ氏のYouTubeを観て
参議院選挙が迫ってきた今日この頃。現在気になる政党として立花氏率いるNHK党と神谷氏率いる参政党に興味があったので久々に記事を書くことにした。
どうも2つの党は対立関係にあるらしい。NHK党の幹事長務める黒川氏が言うには参政党の党首、神谷氏は統一教会に洗脳されていると言っている。
黒川氏の発言
日本の政治家、安倍晋三氏の祖父、岸 信介氏はCIAと密接な関係があり晋三氏も統一教会などと深い関係を持っていると発言している。
また世界を支配するロスチャイルド家、ロックフェラーなどのユダヤマネーに侵されていると言っています。
以前からよく都市伝説として世界を支配しているロスチャイルド家などは有名だが詳細は理解していない。
そんな中、黒川氏が気になる話題を話していたので記事にしたい。
人口削減計画
参政党の神谷氏の発言人口は減ってよいについて。
地球規模で考えると人口が減っていった方が良いと考えます。70億は地球のキャパシティーを超えていると思っています。
この発言について…
人類存続のために真剣に考えれば個人的には賛成です。
その理由として人口が増えすぎると領土の奪い合い(エネルギーや食糧などを確保するため)がおこり挙句の果て戦争に至る。
また各国の核武装が進めば人間のすること、いつかは間違いが起きても何ら不思議ではない。
人間の本質、自分さえよければ良いという考えは本質だと思う。
賛成の場合…
もし地球に変わる星が太陽系、銀河系問わず存在するのであれば人口が増えることは問題ないと思う。
世界のトップクラスに何らかの形で宇宙人と交渉済みであれば少子高齢化に歯止めをかける風潮があってもおかしくない。
私は一般人なのでそこのところはよくわからない。
NWOの最大目標の一つが人口削減問題と提起しているとの事。
ジョージアガイドストーンの中に8か国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)
の言語でそれぞれ10のガイドラインが書かれているそうです。
その中の一つに「人類は大自然と永遠に共存し人口は5億人以下を維持する」といった文が刻まれているとの事(誰が創ったかは謎)
またオバマ政権で大統領補佐官を務めたジョン・P・ホルドリン氏は地球に最適な人口は10億人であると主張。
彼の著書「エコサイエンス」には人口削減の具体的方法が書かれている(1977年に著)
著書には具体的な人口削減計画が記載
- 食料・飲料水への不妊剤の混入
- 投薬による大規模な不妊化
- 強制的な妊娠中絶
- 政府による新生児の没収
- 妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み
少し強烈な内容だが当てはまらなくもないと思う。
確かに今の勢いで人口が増え続ければ食糧難等、当然の課題となってくるだろう。この本の著者は何と1977年、今から45年も前から予言していたことになる。
私自身、このように未来を予測する事がいかに重要であるか思い知らされた。考えるの能力これからの時代に必要なってくるのではないか、有名な著名人
が発言した言葉をコピペしかできないようではこれからの世の中、厳しいものになるだろう。これからの世の中は自分の頭で考え行動していく事が重要。
人口を現在の1割にするという計画書、つまり9割の人間が行っていることは自分の命を縮める結果となってしまうのだろうか。
- 万人が食べる食料
- 病気の早期発見、早期治療
- コロナワクチンの3回接種
殆どの国民が実行していることは人口削減につながるのではないだろうか?
そんな気持ちになってしまうような話題でもある気がします。