ゴールデンウィーク明けがこわい
間もなく連休が明けます。
ものすごい恐怖を覚えます
今までは家族みんなで耐えてきて緊急事態で自粛期間が延長ときいて
人々は行動を起こすのではないだろうか
連休中、家族で色々話し合い、その結果、人々はある行動にうつるだろう。
そしてそれは生きていくための手段だ
それは今まで考えられなかった事が多いでしょう
緊急事態1カ月延長説
ここにきてまた一か月くらいの延長説が広まってきた
ほぼ間違いないだろう
仕事の内容によって自粛を緩和する動きもある
仕事がオンライン化できる仕事は増えるだろう
これからの生き方
新型コロナによってなくなる仕事も増えるだろうが新しく生まれる仕事も増えるだろう
まずオンライン化で仕事をする動きが急速に広まり、それを扱う人の教育ビジネスも
増えるのではないだろうか。またレジャー、スポーツなども室内競技より屋外競技の方が
脚光を浴びることになるだろう。
また団体競技より個人競技の方が増えると思う。
いままで人とつるんでしか行動できなかった人より個人で行動できる人が生き残れるであろう
例えば室内で戦う格闘技より広い大地でのびのびするゴルフの方が人気出ると思う
これからの社会
働き方が徐々に変わってくるだろう、しかも世界規模で
時間を提供して給料もらう仕事は激減する。でも絶対数は残るであろう
なくなりはしないが生き残るのは大変だと思う。
今までの世界、少なくとも頭が良い(高学歴)の人たちが社会を支えてきた。
つまり左脳が強い人たちの世界だった。人からある質問されてすぐ答えれる人イコール頭良い人。
そういう考え方はもう通用しない時代に突入している。私はいつも思っていた。
左脳の強い人は右脳が弱い
人前で演説が上手かったりする人たちが脚光を浴びてきた
特に一流大学を卒業した人たちが社会の第一人者になり政治や経済を操ってきたようにみえる。
でもそのような人の中には世間一般常識が全く欠如されてる人も多い
今までたくさんの人を見てきた。おごり高い人が目立った(一部の人たちだが)
これからは物を考えて行動する人が必要になってくる。得てしてそういう人は直観力が遅いため
今までは蚊帳の外にいたような気がする(皆がそうではないが)
新型コロナが流行りだしてアメリカでは銃弾が売れ始めたというニュースを聞いて著名人たちが
不思議がっていたのには驚かされた。
そんなこと当たり前でしょうって言いたい。
そんな簡単な方程式が解けない著名人の多さにビックリするしかなかった
右脳の強い人ならばすぐに解ける問題だろう
私たちはこれから自分で考え行動していかなくてはならない
いつまでたっても人の後ろを追いかけていれば未来はない
世の女性たちに言いたい
今まで人生を歩んできた中で、以前から感じていたことだが世の女性たちの考え方に言及したい
誤解のないように言っとくがすべての女性ではなく一部の女性たちにである
世の女性(最近は男性も多い)は人の言う事に関して話の内容よりも話している人の人格に左右されやすい
ある例だが母親が子供の教育に関して保育士や学校の先生の言う事を鵜呑みにして、ある弁護士の先生
の言いなりになって子供教育をしてる人がいたことや生命保険を契約するに至ってFPを兼ねた保険外務員
の言う事を無視して銀行員のいいなりになって契約したりする人をよく見てきた。
話の内容よりも相手の社会的立場によって左右される傾向が頻度みられるような気がする
これからは右脳の時代
これからは自分で考えて行動できる人がたくさん現れてくれば社会ももっと変わるのではないか
今までは学歴社会だったのでよかったかもしれないが、新時代はそれでは生きていけないと思う
左脳を使う仕事はAIにもっていかれるだろう
諸外国と比べ日本人女性が自立できない傾向にみえるのは私だけだろうか…
それでも自立して立派に仕事をしている女性も多いことは理解しているつもりです
勇気をもって
今回、勇気をもって日本人女性たちに意見しました
政治家や有名芸能人また社会的ある立場の人たちは世の女性たちの反感を買うような言及はしません
なぜなら女性たちを敵に回したら生きていけないと思ってるからです
今時の政治家たち
私はよく失言したりして失敗する政治家は好きです。
彼らは日本の事を思うあまり勢い余って失言してしまう
でも、それは本当に国の将来を考えたうえで発言し言葉の使い方が誤ったために
失脚してしまう人も多々みえるように思います。
それに対して、そういう過ちを指摘して脚光を浴びる政治家もいる
また政治家が全く失言もしなく無難にやりすごす人がいます
そういった政治家、私は全く信用しません
何故なら彼らは日本の事より自分の立場が重要と考えているからです
だから日本人女性の力がほしい
何故こう言うのか、それは女性の影響力が強いからです
一般的な家庭では子供は母親の影響を受けやすいからだ
私自身も亡き母親の生活習慣を今でも律義に守っているのです
何故か天の声に聞こえるのです
父親はいくら稼いで家にお金を入れても子供は母親の事を決して忘れない
子供は母親の鏡だ。だからこれからの時代を担えるような女性ななってほしいのです